KaKoRo
筆跡診断研究所 かころ
筆跡診断でわかること
KaKoRoでは、はがきに宛名書きをしたものをみて筆跡を診断します。はがきの宛名書き以外
でも筆跡は診断できますが、用紙のサイズを統一した方が字の大きさの比較がしやすいことなどから
はがきでの筆跡を診断材料としています。また、宛名書きは、自分用のメモ書きと違って他人が見ることを
想定して書く意識が強く働くため、その人の社会性が表れやすいとされています。KaKoRoでは日本筆跡診断士
協会認定の筆跡診断士が診断を行います。
KaKoRoでは、筆跡から次の3つを診断します。
1.あなたの筆跡特徴(書き癖)
どんな字にも書き癖はあります。活字のような字には癖がないと思われるかもしれませんが、 活字のように書くこと自体が癖なのです。わかりやすい書き癖の例として、字の傾き具合(横線の傾き) を見てみましょう。
字の傾き方は、右上がり、右下がり、水平の3つのタイプに分けることができます。 やや右上がりになるのは一般的な傾向で、最も多く見られる書き癖です。普通より右上がりの度合いが強い字は、 モラルやルールを尊重し、組織の中での適応力の高い人に多く見られます。 右下がりの字は、物事に批判的で、皮肉っぽい人に多く見られます。右上がりでも右下がりでもない水平の字は、 特定の考えに肩入れしない、または主義主張を持つことに無関心な人に多く見られます。 活字のような字は、横線に傾きがない字ですから、水平タイプの字と判断することができます。
また、筆跡特徴は1つではありません。一人の字から複数の書き癖を見つけることができます。 約70に分類された筆跡特徴と照らし合わせて、あなたの筆跡特徴を診断します。
2.筆跡特徴からわかるあなたの性格・行動傾向
複数の筆跡特徴からあなたの性格や行動傾向を診断します。上述のように、一人の字からピックアップできる 筆跡特徴は複数あり、多い人では10個近くある人もいます。上の例では、字の傾きからわかる性格特徴をあげましたが、 右上がりの字を書く人でも、他の筆跡特徴が違えばその性格も異なります。様々な筆跡特徴の組み合わせから あなたの性格や行動傾向を診断します。
3.あなたの筆跡の改善ポイント
KaKoRoでは、筆跡診断のお申し込みの際に、現在感じている問題点や悩みをご記入いただいた場合に
筆跡から改善できると思われるポイントをアドバイスします。
◆ケースA:「お金を貯めようと思っても、意志が弱く無駄遣いしてしまう。」
お金を浪費する傾向のある人の字には次のような特徴があります。
@口を書く時に左下の角部分が開いている。
A「子」を書く時に、最後のはね部分でしっかりはねていない。
@の特徴は、厳格さにかける面があり、財布のひもがゆるいイメージです。
Aの特徴は、意志の弱さや忍耐力のなさを表します。あっさりしていてフットワークが軽いタイプともいえますが、
目標に向けて粘り強く取り組むのは苦手なタイプといえます。そのため、「今年こそ節約するぞ!」と意気込んでも
「ま、いいか!」とあっさり目標をリセットしてしまうところがあります。
浪費傾向の表れであるこれらの筆跡を改善することで、お金が貯まるような行動傾向に変わることが期待できます。
◆ケースB:「自己主張が苦手で、意に沿わないことでも周りに合わせてしまう。」
自信が乏しく、自己主張が苦手な人の字は、次のような特徴があります。
@「木」を書く時に横棒から上に突き出ている部分が短い。
A字が小さく弱々しい。
@の特徴は、協調的で出しゃばらないタイプの人によく見られます。これは長所になりうる点ですが、
Aの気弱さを表す筆跡特徴などと組み合わさると、自己主張をしたくてもできず、周りに合わせる主体性のない
性格になってしまいます。このような筆跡特徴を改善することで、自信をもった行動ができるようになるでしょう。
* 筆跡診断の対象年齢・対象言語について
筆跡診断の対象となる筆跡は、スムーズに書かれたものであることが重要です。 小学校低学年くらいの子供の書いた字でも筆跡診断は可能ですが、KaKoRoでは、宛名書きの字をもとに 筆跡診断を行っていますので、住所・氏名などの漢字をスムーズに書けるようになってからが望ましいと考えます。 また、日本語以外の文字の筆跡診断は行っていません。
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